更なる極低走行が可能とローダウン時の乗り心地が両立できる SSarm, このアームはSSKIT&SSKIT装着でローダウン時に発生する、フロントアッパーアームが ボディーと干渉を防げ更にキャンバーも調整出来る為、 ローダウン時の操縦性の悪化や タイヤの内減りを防ぐことも可能、ほとんどの車両がフロントタイヤの異常な減り方をしています 外側は大丈夫と思ってても 内側を見てください貴方のセルシオはどうですか?また、SSKITのみ装着ではボディーとアームの干渉は有りませんがSSKITプラスで 今までボディーと アームの干渉が有りましたが、このSSアームを装着することにより ノンエアー状態でも干渉が防げます現行のSSKITとブラケットタイプのSSKIT装着で ノーマル比40mmものローダウンが可能です。車高調装着車もリアは結構下がりますが、フロントはやはりアッパーアームとボディーが 干渉して車高は下がりませんが SSアーム装着で更なるローダウンも可能になります。元々メーカー開発は皆様の様に車高を下げて走ると言う前提で製作していません SSKITシリーズはローダウン走行を 快適に出来るアイテムです。 それがSSarmです。(画像はプロトタイプ、商品は更なる改良予定)
純正アームが鋳鉄の約9mmの厚さに対しSSarmは、12mmの鉄板を 特殊なレーザーカットによりアーム本体を溶接する事無く コストパフォーマンス及び強度を 確保出来ました、 ジョイント部もピロボール使用し滑らかな動きと強度も問題OK。 最大の特徴は、YZLボディー考案のボールジョイントの薄さ及びキャンバー調整が スライド方式採用により簡単に 調整可能。
尚、このパーツはキャンバーが固定式では無い為、公道で使用は適していません。賞カー用としての使用をお薦めいたします。 また商品は搭載されている画像とは多少異なります。





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デモカー平成11年Cタイプ、ノーマルエアサス SSKIT、SSKITプラスプロトタイプ、SSアッパーアーム ホイルサイズ19インチ、タイヤサイズ235/35−19インチ。

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ノーマルエアサスでここまでさがります、 車高調でもココまでは流石に下がりません 車高調のオーナーにもお薦め!



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ノーマルのアッパーアームの高さが約60mm







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SSarmの高さは約30mmと言うことは、ノーマルアームに比べ 30mmも薄い! アームの支点で30mm違うと言う事はタイヤストロークで約38mmも違いがあります このパーツはエアサス車だけでは無く車高調の車両も装着OK! 車高調装着で 車高は下がりますがアッパーアームが当たってはそれ以上下げることは 出来ないしショックの機能が果たされません。


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※ 実際のストロークアップはノーマルアーム比の約20mmです。



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画像では少し解かりづらいですが キャンバー調整もノーマルを中心に 手前に約5mm(キャンバーを戻す)奥に(キャンバーを付ける)の調整が可能。


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