◆ オンリーメルセデス     ◆ジャーマンカーズ        ◆Dstyle

 2010年 3月1日号に掲載!      2011年 5月1日号に掲載!        2011年 02号に掲載!
 2010年 6月1日号に掲載!      2011年 7月1日号に掲載!
 2011年 4月1日号に掲載!
 2011年 5月1日号に掲載!
 2012年 4月1日号に掲載!







    

             

        

◆ '09年6月東京スペシャルインポートカーショー 東京ビッグサイトに出展!! ◆



3Dダンパーの進化版

世界初の車高調 新発売中! !

車高調はショックやスプリングの位置の変更で車高を調整出来る為非常に便利ですが、更に便利な
3Dダンパーの進化版、車高調にモーターをドッキングした、「ショックINモーター方式」により
ナント、手元のボタンにて車高の上げ、下げが可能な車高調に成功しました。

車高の変化量は約40〜50mm、ミリ単位で車高の調整が可能で、下げた状態、上げた状態でも
走行可能な、究極のサスペンションです。







画像は試作品です。
特許出願中 特願2008-106850


車高進化論3Gダンパー





遂に完成致しました、夢の車高調!!

今まで、車高の上げ下げ又は車高の調製をするのに、ジャッキを掛けタイヤを外し
スプリングロアシートを廻し、タイヤを装着し車高が合わなければ又やり直し
車高の低い車両などはタイヤを外すだけでも一苦労です。
そんな面倒な事は、3Gダンパー装着で、オサラバです。


基本的な車高は普通の車高調と同じ、ロアボディー上の画像ですとオレンジの部分を
廻し車高を調製します、出荷時は車高が上がった状態で組み付けていますので
好みの車高に合わせ、その車高からリモコンでググット車高が下がります、勿論車高を
上げる時もリモコンで楽チンチンです。

他のメーカーで、エアーや油圧等を利用して車高を上げ下げする方式がありますが
エアーの場合、ホースが破損したりすると車高が上がりません、又上げるか下げるか
の状態で微妙な車高調製は不可能で、エアーで上げるとスプリング+エアーになるので
車高調の性能が損なわれます。

油圧式の場合は、万が一油圧ホースが破損した場合には、サスペンションにオイルが掛かかり
タイヤにオイルが付着した際には・・・恐ろしくて書けません。


3Gダンパーはギャーとモーターを仕様して車体を持ち上る為、オーナーの好みの車高がmm
単位で調製が可能。

3Gダンパーはギャーとモーターを仕様して車体を持ち上る為、万が一モーターが動かなくても
走行には支障が出ません。

3Gダンパーはギャーとモーターを仕様して車体を持ち上る為、下げた状態、上げた状態でも
走行可能で車高調本来の走行が可能。

3Gダンパーはギャーとモーターを仕様して車体を持ち上る為、リモコンにて現車を見ながら
車高の上げ下げが可能、スピードは毎秒1mmで動きます。



ダンパーにも拘り、aragosuta製のショックを仕様し車種別に当社オリジナル仕様に仕上げ
走行性能も抜群です。



   セルシオ3系フロント装着例
ショックINモーター方式で
モーターでアッパーマウント
を動かし車高を調製します。
   


こちらはレクサスLS460
のフロント装着例。

車高の上げ下げの幅は
車種にもよりますが約40mm。
  セルシオ20系装着例(フロント)。 
   セルシオ20系装着例(リア)。
  解りずらいですが、上下するアッパー
マウントの約10tの加重を掛けても
破損せず、強度も完璧です。

内部の構造はNGですのでスミマセン。
 
   フロントのみ。
   フロントが3Gリアがノーマル。


車高が上下する様子。

セルシオ20系動画

LS460動画

LS460はテスト用モーターの為、少し遅いです。

セルシオ20系走行画像@
セルシオ20系走行画像A

   
 車高調の全長を短くして、モーターで車高を上げている状態。  車高調の全長を短くして、モーターで車高を下げている状態。
   
 約40mmも車高の上下が可能。  アーム等を加工すれ、超シャコタンも可能。
   4CHリモコンで、@左右上げ、A左右下げ、B右下げ、C左下げ
4輪独立制御可能です。

前後装着の場合、リモコンは2個になります。
動作は前後どちらかとなります。





商品に関して詳しく知りたい方は、TELにて受け付けています。
ワンオフ製作も行っています、スペースの確保が必要になりますので現車確認が必要になります。

現在はアラゴスタ製ショックですが、他のショックメーカーさんも受け付けています。

メルセデスベンツ、フェラーリーやランボルギーニー、ポルシェなどスーパーカーにも、予定しています。



 車検 車検には構造上問題ありません。サイドブレーキ使用時のみ作動装着、装着必要。  
車検書の記載と40mm以上異なる場合、記載変更が必要。
最低地上高90mm以上確保可能か否かはセッテングしだい。
エアバネ車の場合、構造変更必要。
 
 保障    1年間。脱着工賃や付随する費用は補償しません。
 注意 モーター、ギャーを使用している為、各部の摩耗等発生しますので、定期的に
点検、OHが必要となります。
リモコンの操作範囲は約2m。
   



本物の車高調 「3Dダンパー」


 ダンパーはアラゴスタベース、セダン用に特別にオーダーした耐久性とコストパフォーマンスを両立したホーニング加工を施したフリクションロスの少ないスティールシリンダーを使用、
減衰力はソフトからハードまで対応する
12段調整式、アラゴスタRacingの膨大なデーターから
車種別に YZL がプロディース。

スプリングはF1DTMでも活躍し数々のチャンピオン獲得している、過酷な条件でも安定した
レートを保ちヘタリも少ない冷間製造方法のアイバッハ製をチョイス。
低車高でハードな減衰力でも車体が跳ねず路面に吸い付く走行性能が最大の特徴。
VIPオーナーの為にヨーロッパで鍛え抜かれ世界で認められた本物の車高調。

ついにJAPANデビュー!

オプションにてタイヤを外さずフードを開けアッパーマウントからエアーポンプや油圧等を
使用なしで車高調整可能な画期的な機能も搭載。ピニオンギアを差込回転させることで
スプリングアッパーマウントが上下し
mm単位で車高が約30oも車高調整が可能、回避用ではなく
車高を上げた状態下げた状態でも走行可能。

(特許出願中)






車高の上げ下げはフードを開け専用のピニオンギアを差込レンチでクルクル廻すとで簡単に行えます。




30系 セルシオ


基本的な車高は通常の車高と同じでセットしピニオンギアを回転させる事で約40oもの車高調整が可能です。



18系 クラウン







原理はスプリングアッパーシートの上にギアがありピニオンギアを回転させる事で、
アッパーマウントが上下し車高も上下する仕組み。
特願2008-106850


フロント リア


クリック 2003年S600(ABC)装着例。
クリック アッパーマウントから
レンチで車高の上げ下げ可能。
クリック 基本的な車高調整は
通常の車高調と同じ。
クリック 車高調製がミリ単位で約50o
タイヤを外さず、車高調製可能。
クリックでメーターの動画。 通常はメーターに警告が表示
されますが。


画像クリックでメーターの動画。
クリック ユージーランドでは、走行時
煩わしい警告もでません。
注意
イグニッション@ではステアリング
の操作は出来ますが
走行時はマルチファンクションインジケーター
には何も表示されません。
クリック 3Dダンパー(車高調)テストの様子。
クリック  装着車は当社デモカー2002年 S55L
ですが、ショツクは3Dダンパーです。
クリック  エアマチック車にも3Dダンーパー(車高調)
装着可能です。

ハイパーエアマチック同様、室内からタッチパネル式減衰力調整も開発中。





SL55 AMG 取り付け例。








S600取り付け例。






S500




S600







3Dダンパー 3Gダンパー モーター調整式
車種 車種
セルシオ2,3系 LS460
マジエlスタ14,15系 セルシオ 1,2,3系
アリスト14,16系
クラウン18系
価格 価格
スタンダードタイプ 税込み336,000円 前後セット(4本) 税込800,000円
フロントのみ(2本) 税込420,000円
車高調整機能付きアッパーマウント 税込み462,000円

   車高調整機能付きアッパーマウントはフロントのみ設定になります

            代理店募集!!    プロデュース YZL
                                             総発売元 K’s FAMILY
                                                   レーシングサービス いとう
                                                             TEL:042−705−1674
                                                             FAX:042−705−1684